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広告 ダイエット ダイエット、健康

無理な食事制限や運動をしなくても効果的に痩せるダイエット方法、食事のコツ!失敗しないための生活習慣

本当に痩せたいと思っていますか?


ここでは、リバウンドしないで上手に健康的に継続的に痩せて、スタイリッシュになって
ステキなカッコイイ自分になるためのダイエットを提案していきます。

失敗しないダイエットで継続的に無理なく効果的に痩せれた方法を教えちゃいます。

ダイエットで素敵なボディを手に入れよう!

無理な食事制限や痩せる為の無理な運動をして、
摂取カロリーより消費カロリーが多ければ、当たり前ですが確実に痩せます。
しかし、無理をすると健康的ではなかったり、長続きしないしない場合がほとんどです。
結局リバウンドという結果になります。

無理なダイエットは体を壊すだけでなく、リバウンドしてしまいます。

私は一度半年位かけて10キロ以上痩せた事がありますが。
5年くらいかけてリバウンドしてしまいました。

今回私はダイエットを決意して3ヶ月位で5キロ位痩せました。現在も無理をしないで少しずつ痩せております。
私は太る原因を調べ、毎日の食生活を変えるだけで、無理なくダイエットができています。

ポイントは色々ありますが重要なのは何を食べれば太らないようになるかです。

食事のルールを守るだけでステキな体を手に入れる事ができ
周りの人から「痩せたね!」とか、「顔が小さくなったんじゃない?」なんて
言われる日が来ます。

何よりも嬉しいのが服にになります。
今まで欲しくて買えなかった服も、買えるようになります。
店員さんに1サイズ下も試してみてはいかがですか?
なんて言われるとテンションが爆上がりです。

効果的に痩せるためのダイエットの基礎知識

私たちが主食とするご飯パンは炭水化物とも呼ばれます。
炭水化物は、単糖、二糖、多糖から構成されます。
これらは、私たちが消化をすると、体内でブドウ糖に分解されます。

炭水化物とは糖質と食物繊維の事です

ダイエットにおいて、糖質を制限することは、体重を減らすのに役立つことがあります。
糖質を摂取すると、血糖値が上がり、その後、急激に下がるため、空腹感を感じやすくなります。
また、糖質が多い食品は、エネルギー摂取量が増加する傾向があるため、
過剰な摂取には注意が必要です。

ダイエットをする上で糖質と糖類の違いを理解することは重要です。

炭水化物は糖質が多く含まれています。

糖質は、炭水化物の一部で、体や脳のエネルギー源となる栄養素です。単糖類や二糖類と呼ばれる糖類や、でんぷんや糖アルコールなどの多糖類があります。消化されるとブドウ糖に分解され吸収されます。

一方、糖類は糖質の中の単糖類や二糖類のことで、甘味を持ちます。消化されるとすぐにブドウ糖(単糖類)に分解されるため、血糖値を急激に上げる傾向があります。単糖類にはブドウ糖や果糖などがあり、二糖類にはショ糖(上白糖)や乳糖(牛乳に含まれる)などがあります

糖質:ご飯など炭水化物は甘くはないですが、消化されて甘いブトウ糖になって吸収されます。
糖類:果物などの甘いものは糖類ですので、すぐに吸収されます。

要するに、甘く感じる糖類が太るのは、すでにブドウ糖などの単糖類であるため、すぐに血糖値が上昇してインスリンが分泌される事が関係しています。

ダイエットには糖質制限が重要な理由

炭水化物(糖質)が消化されると、ブドウ糖に分解され、血液中に吸収されることはすでに理解できたと思います。

血液に吸収されて血糖値が上がると、今度は体内の膵臓ででインスリンが分泌されます。
インスリンは血糖値を下げる働きがありますが、同時に脂肪の合成を促進する作用もあります。
つまり、血糖値が急激に上がると、脂肪の蓄積が促進され、太りやすくなるというわけです。

また、糖質を多く摂ると、消化吸収される量が多くなり、
余分なエネルギーとして脂肪として蓄積される場合があります。
さらに、糖質を多く摂ると、満腹感が短時間で消えてしまい
ついつい過剰なカロリーを摂ってしまうことがあります。

糖質を摂り過ぎると、体内での脂肪合成が促進され、カロリーオーバーにもなりやすく、
結果的に体重増加や肥満につながる可能性があります。

無理な食事制限をしないで痩せるダイエット方法

ここまで来ればもう言いたいことは分かりましたよね!

糖質を抑えた(糖質OFF)の食事をすればいいのです!

低糖質な食事は、炭水化物の摂取量を減らし、糖質を制限することによって血糖値の急激な上昇を抑え、体脂肪を燃焼しやすい状態にします。
また、糖質を制限することによって、食べ過ぎや間食の誘惑を減らし、カロリー摂取量を制御しやすくする効果も期待できます。

低糖質な食事には、肉類、魚介類、卵、豆類、野菜、ナッツ類などが含まれます。
一方、炭水化物を多く含む米やパン、麺類、砂糖、ジュース、スポーツドリンクなどは、糖質制限の対象となります。

効果的に痩せるダイエット方法は食事のコツにある

ココがポイント

基本はベジファースト

私は食事の前10分前、遅くても5分前に野菜を摂取しています。
主に摂取しているのが、野菜、豆腐、海藻です。

ベジファーストがなぜ重要なのか?
食事の10分前に野菜を食べてダイエット(ベジファースト)

食事の最初に野菜を食べるため、自然と食物繊維の摂取量が増えます。
食物繊維には腸内環境を整える効果や、
食後の血糖値の上昇を緩やかにする効果があるため、
肥満や糖尿病などの生活習慣病の予防にも役立ちます。

野菜を食べて10分経過することにより
若干食欲も抑えられます。

主食を置き換えてダイエット
ご飯、パンは炭水化物(糖質と食物繊維)

私たち日本人の主食はお米です。
しかしお米、白米は砂糖の塊のようなものなのです。

お茶碗1杯(200g)の白米だと角砂糖23個分の角砂糖を食べていることになります。

ですので白米を玄米に変えて食べる方法があります。
毎日ではなくてもいいので、ご飯を多く食べる時は玄米を選択するといいですよ。
カレーと玄米は意外とマッチして美味しいですよ!

玄米は白米と比べてカロリーは同じですが玄米の食物繊維は白米の10倍程度含まれているそうです。

最近は、糖質やカロリーを下げてくれる炊飯器が販売されておりますので
下手に高価なダイエットサプリを買うより炊飯器を買ったほうが
お財布的にも良いと私は思います。

低糖質なご飯(炊飯器)についてはこちらをクリック

主食をパンにしている方は、大豆粉やアーモンド粉を使用したパンやライ麦パンなどがおすすです。
私は、低糖質のミックス粉を買ってホームベーカリーで作って食べています。
白い小麦粉のパンのほうが好きですが、低糖質パンもサンドウイッチにして食べると結構おおいしいですよ!

低糖質のパンについてはコチラをクリック

どちらも食べ過ぎたら意味がありません

ダイエットを失敗しないための生活習慣

せっかくダイエットを始めるなら
大事なのが生活習慣です。

私、16時間ダイエットもやりました!
確かに痩せましたが、途中から全く痩せなくなりました。
そして血糖値が上がってしまいました。
考えてみたら当たり前の結果でした。
夕飯にかなりのカロリーオーバーと急激な血糖値の上昇です。

結論1日3食、食べる。
特に朝は1日の始まりですので
ちゃんと食べることを心がけなくてはなりません。

朝からしっかり食物繊維を取りましょう。
そしてお菓子やスイーツが食べたい時は低糖質のものを食べましょう!

3ヶ月で5Kg痩せた私の一般的な1日の食事を紹介します。

3ヶ月で5kgのダイエットは遅いと思いますが、基本デスクワークで大して運動もしないで、やったことは糖質制限のみ、お菓子も食後に低糖質のお菓子を100kcal程度です。基本食事は低糖質パン、低糖質ごはんや玄米に変えて、糖質の多い大好きなラーメンは控え、ビールは糖質やカロリーの低いものを選択(500ml⇨350mlに変更)。
こんな程度ですが、痩せることができました。

逆を言えば、私自身ある程度の覚悟を持って挑みました!いかに苦労しないで無理なく痩せるかを研究した結果です。
そんな私の無理のないダイエット法を公開しちゃいます。

ダイエットを意識した朝食メニュー

時間がある時はサラダ⇨時間がない時は大麦若葉を食前に飲む
パン1枚⇨低糖質パンを作ったら2〜3日続けて食べます。
目玉焼きや、ウインナー1本または生ハム1枚を載せて食べる。

ダイエットを意識した昼飯メニュー

お昼は基本職場での食事です。

最初に大麦若葉をお湯に溶いてゆっくり10分かけて飲みます。

社員食堂を使う時は基本「かけそば」貧乏くさいですが、気にせず頼みます。
日替わり定食で柏蕎麦や海老天そばがあっても迷わず「かけそば」を貫きます。
月に1回程度はラーメンを頼む時もあります。

社員食堂を使わない時は、ロカボのカップラーメンです。
日清や明星から発売されています。

ロカボ(低糖質)のカップラーメンの記事は近日公開します!

ダイエットを意識した夕食メニュー

海藻や豆腐をトッピングしたサラダを
時間をかけてゆっくり食べます。
ドレッシングはもちろん低カロリーのものを選んでいます。

夕飯のお米は基本LOCABO炊飯器で炊いたお米
カレーライスや親子丼などご飯が多い時はLOCABO炊飯器で炊いたお米に+カリフラワーライス
しっかりした歯応えのあるお米が食べたいときは、玄米(LOCABO炊飯器で炊けます)を炊きます。

ダイエットを意識したコーヒータイム

食後にコーヒーやお茶を飲むと、チョコレートなどのお菓子を食べたくなるものです。
ダイエットをしたいなら食べてはいけません!と言いたいところですが、
無理な食事制限をしない事が大事なので、私の食べているお菓子を紹介します。

シャトレーゼやブルボンの低糖質のお菓子を買って食べています。

お勧めの低糖質お菓子(スイーツ)

シャトレーゼではアイスもありますので実際に行って買ってみるといいかもしれませんね。

他にも低糖質パンや低糖質のお菓子が両方購入できる「FUSUBON」があります。
ちょっと高めですが、痩せてご褒美に購入するのもいいかもしれません。

▽FUSBON低糖質スイーツはこちら▽

お菓子だと、食べ過ぎてしまうことがありますが、
ちょっと高価なお菓子だと、沢山食べることがないので、意外と効果がありそうです

糖質制限のダイエット中にお祝いなどでケーキを食べる、ラーメンだって食べたい時は?

ダイエット中でも量を減らして気をつけて食べれば問題ありません。

残念ですが、食べてはいけません!とは言いません。
ダイエット中でも「たまに」でしたら量を減らして気をつけて食べれば問題ありません。

私の場合外食などをする時は、サプリを取り入れております。
基本的には難消化性デキストリンやイヌリンといった水や料理に混ぜて使っています。

ケーキやジュース等の甘いものは、すぐに血液に吸収されてしまうので、脂肪になります。
それを遅らせてくれるのが難消化性デキストリンやイヌリンといったものになります。
そして、吸収も抑えてくれるのです。

鵜呑みにして、飲んだから安心と思うと痛い目を見ますので、あくまでも気休め程度と思ってください。
これらサプリは、基本が食物繊維ですので皆さんの腸活の手助けにもなります。
特にイヌリンはオリゴ糖に変わるので善玉菌の餌になります。
ダイエットというよりは腸活を意識して毎日摂取するのがお勧めです。

常備しておきたい粉末のサプリ

サプリを使ってもたくさん食べては痩せることはできません

お昼にラーメンを食べる時も、錠剤を飲んだり、スープに粉をぶち込んで食べると、安心です。
特に外食時のご飯は低糖質ではありませんので、こういったサプリを使うのが大事です。

経験からサプリの効果は期待するほどではありません、多少の気休め程度ですので、飲んだからといって気を緩めないでください。
気づいたら体重が増えていますので。若干糖質の摂取を抑えてくれる程度です。

好きな物を食べて、ストレスを減らすことも、ダイエットを継続する上ではとても重要です。

好きな、欲しかった服を着て、夏は水着を着ても上に服を羽織って誤魔化す必要のない体を手に入れるには
こういったサプリなどを利用たして、たまに自分にご褒美をあげましょう!

T Vで紹介されたサプリの紹介記事がありましたので紹介します。

サプリ研究歴30年の久保明先生のおすすめサプリの記事はこちら

日常の生活で食べるパンやご飯にについても書ききれないので
別のサイトを作りましたので参考にしてください。

主食の白いものはタンパク質(糖質>食物繊維)でできています。

普通のダイエットをしても痩せなくなった!でも運動が苦手、
主食を減らして我慢して、辛くなって結局リバウンド
そうならないために主食を変えてみては?

ポッコリお腹にさようなら!
てるてる坊主のようなワンピースを着て体型を誤魔化す必要はありません。
シャツを着てもボタンが弾けそうになりません。
私は3ヶ月で周りの人から「痩せたね!」と言われてます。
現在はまだ若干お腹がでていますが、ベルトの穴1つ分小さくなりました。

低糖質なご飯についてはこちらをクリック

低糖質のパンについてはこちらをクリック

食後にお腹が空いて我慢できない時の対処法

食後にお腹が空いたら、ジョギングをして、空腹を抑えましょう!

こんな時は私も多々あります。
そんな時は?

ポイント

簡単な運動をする

これが非常にダイエットに効きます。
軽いランニングやウオーキングをお勧めします。
ダイエットを加速(体重が落ち方が加速)するだけではなく、気づいたら食欲も亡くなっております。

家に戻ってきて、それでも腹が減っていたら
忘れる位、無理して走ったりします。

基本走るのが嫌いな私ですので、走るのが嫌な時は、空腹に耐えるか、ゼリーやヨーグルトを食べます。

こんなふうにダイエットを続けていると、1~2ヶ月位で無性に空腹になることは無くなりました!

最初頃は運動しなくても体重が落ちてきたのですが、途中から停滞期が! 
(現状の体重でも満足していたのですが、マイナス10Kgが私の目標でしたので)
そんな時は軽い運動をプラスすると、体重が落ち始めますので試してみてください。

まとめ

主食のご飯やパンは砂糖の塊のような物なので取りすぎると太る原因となり食欲も抑えられなくなり、
脂肪として蓄えられることtなります。

痩せたければ、糖質制限ダイエットを意識しましょう。

無理な食事制限はリバウンドにつなかがります。
ですので、無理な食事制限をしないで継続的に徐々に痩せるようにしましょう。

常にダイエットを意識して理想の自分を意識して食事をとりましょう。

ベジファーストは血糖値を一気に上げないようにして体に脂肪を蓄えない為の対策の為の基本ですので
毎日心がけましょう

主食を低糖質に切り替えればダイエット効果が上がります。

お菓子なども低糖質な物を選べばさらに効果ありです。

食欲が抑えられない時は簡単な運動をしましょう。
食欲が抑えられます。

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ダイエットの注意点

低糖質なものに切り替えたからといって、今以上に食べると全く意味がありません。
また、極端に減らすことも、リバウンドを招き健康を害す場合もありますので
自己管理をしながら体重計に乗って、コントロールをしましょう。

低糖質な食事の利点について!
私は低糖質な食事を始めてから、体重が減り、早起きになり、肌もきれいになりました。
低糖質な食事は、血糖値の安定やインスリン感受性の向上など、健康にもいい効果があります。
バランスや適量を考えることも重要です。
炭水化物を完全にカットするのは危険ですし、
塩分やタンパク質、脂質を過剰に摂るのも良くありません。

今回の記事や、付随の記事を参考に
自分にスタイルに合った低糖質な食事法を見つけることが大切です。

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